中古トラックを購入する時、非常に重要な選択肢のポイントとなるのが、お店選びです。
以前、よく中古車のコマーシャルで使われいたフレーズですが、「中古車選びはお店選びから」と言われていましたね。
これは、事実でもあります。
なぜなら、中古トラックは、それを扱うお店によって、仕入れているトラックの質がかなり変わるからです。
良心的な中古トラック販売店なら、適正な価格で、非常に良い状態の中古トラックを仕入れていますが、反対に安い値段で販売しているものの、質が悪いというお店で扱っている中古トラックは、ほぼすべての車両の状態が良くないと捉えても良いといえるのです。
ですから、中古トラックを選ぶ際には、何件も取扱店舗を回ってみる必要がありますし、また店員さんの応対や知識量、トラックを見る見方がどれだけ豊富かということも探りながら、購入する店舗を決める必要があるのです。
さらに、いったん購入した後も、エンジン回り等でトラブルがあった場合、どのような対応をしてくれるかということも、お店によって違いますから、よく調べておく必要があります。
中古トラック市場というのは、実はかなり安定しているといわれている市場でもあります。
それは、同じ年代で同じ型、メーカーの中古トラックなら、どの中古トラック販売店に行っても、5万円以上の価格の差はないといわれているほどです。
そのため、いかに良い状態の中古トラックを見抜くかということが、予算を考えながら選ぶ時に求められるようになってくるのです。
同じような価格なら、どれだけ良い状態でいるかということが、最大の決め手になるわけですからね。
また予算によって中古トラックを選ぶ場合、購入費用やその他に必要な手続き料だけでなく、維持費も考えておかなければなりません。
例をあげれば、大型の中古トラックを購入した場合、車検は毎年行わなければなりませんから、1年間にかかる維持費は相当な額になります。
それらを考慮した上で、購入する中古トラックを選ばなくてはならなくなるでしょう。
もちろん、日頃のメンテナンス費用や駐車場なども、考慮に入れなければならないことでしょうね。
中古トラックを選ぶ際の基準の一つに、メーカーを挙げる方は大勢いらっしゃいます。
トラックの4大主要メーカーというと、まず挙げられるのは日野自動車ですね。
日野は、ダントツで信頼が置けるメーカーといわれ、壊れるということはまずないといっても過言ではないでしょう。
ただし、中古トラックであっても価格が若干高めというデメリットはあります。
人気が高いのは、いすゞですね。
いすゞは、2tの小型トラックが主力で、「エルフ」はどの代表車種です。
小型トラックといえばエルフがいいという方もいらっしゃるようで、やはり中古トラック販売市場で人気があります。
そして三菱。
三菱は、数年前にあったリコール問題で信頼が大きく損なわれましたが、一定の人気があるというのが実情です。
中古となると、特に価格面でメリットが大きいですね。
そして現在でいう日産ディーゼル、一昔前で言うUDがあります。
ディーゼル車としては人気がありましたが、今はあまり人気がないので、中古トラック市場でも安く売られているというのが特徴といえるでしょうか。
中古トラックを選ぶうえでやはり気になるのは、走行距離ですね。
一般的な乗用車と違って、トラックの場合、中古となると何十万キロという走行距離があります。
ですから、中古の普通自動車と中古トラックを同じように比較することは非常に危険なのです。
だいたい4tの中型の場合、走行距離1万キロを1歳と考えて、人間の年齢と比較するという方法がとられます。
つまり、25万キロの走行距離は25歳程度の疲労度ということですね。
小型の場合は、この倍、つまり25万キロなら50歳くらいと考えます。
ただ、実は中古トラックの場合、中古自動車と同じくらい走行距離を重点的に考えて選ぶというのは、危険だったりもする一面があります。
なぜなら、メンテナンスの程度によって、その車体の状態は大きく変わってしまうからです。
走行距離が少なくても粗悪なものが出回っていることだってありますが、走行距離が多くてもメンテナンスが良ければ、非常に良い状態の車体でいるということもあるわけです。
走行距離も一つの選択肢と考えて、トラック販売店の店員さんと相談しながら選ぶとよいでしょう。
大きさによる中古トラックの選び方というと、大型にするか、中型にするか、軽にするかということになりますね。
それぞれどのような目的でトラックを使用するかということによって大きく異なるのですが、小売店のような店舗が商品の運搬のような目的でトラックを購入しようという場合には、軽や中型で十分でしょうが、本格的に大きなものや多くのものを運搬することを一つの仕事にしようという場合には、大型のものが必要となってくるでしょう。
小型の中古トラックになるほど、傷やへこみといったものよりも、エンジン回りやタイヤ
回りなどのメンテナンスの状態をチェックすることが必要です。
そして、大型のものになるほど、リミッターが付いているかなど、安全性にどれだけ配慮されているかということを確認することが求められるようになってくるという傾向があります。
やはり、大型になるほど、事故を起こした場合の被害の程度が大きくなるからです。
使用目的に応じて、適した大きさのものをトラック販売店の店員さんと相談しながら選択することをお勧めします。
車クリーニングを行なう場合の順序ですが、まずはシートやクッションなどをきれいにします。ほこりがたまっていますので、布団たたきなどを使ってほこりを出します。このときファブリック素材でしたら、あとで掃除機を使って繊維の間に入ったゴミを吸い取りやすくしておくために、先にブラッシングをしておきます。また掃除機の使い方ですが、コツとしてはゆっくり動かすのがいいでしょう。そうして奥に入り込んでいるゴミを徹底的に吸い取ります。
また車のシートなど、そもそも繊維でできているファブリック素材の場合、たとえ掃除機をかけたとしても、結果として髪の毛や細かな糸くずなどが残りやすくなってしまいます。ですのでエチケットブラシを使ってきれいにしておきましょう。
またエチケットブラシを使っても取りきれなかったゴミがあれば、粘着ローラーを使うといいでしょう。そうしてクリーニングをすればきれいになりますし、特に広い場所ではとても役立ちます。